日本地形学連合

2020年秋季大会プログラム

日本地形学連合2020年秋季大会(オンライン) プログラム

11月28日

公開シンポジウム(13:30~18:00)「地形を多様な角度から楽しみ極める」

司会 小口 高(東京大)

13:30~13:45 S01. 小口 高(東京大)趣旨説明

13:45~14:15 S02. 石川 初(慶應大)身体経験としての地形 

14:15~14:45 S03. 皆川典久(鹿島建設・東京スリバチ学会)「地形」で読み解く都市-都市地形空間論へ- 

14:45~15:15 S04. 島田泰子(二松学舎大)日本語史研究と地形 

15:15~15:25 休憩

15:25~15:55 S05. 遠藤宏之(GIS NEXT)地図から考える地形、地形から考える地図

15:55~16:25 S06. 杉本智彦(ソフトウエア作家)地形を身近に感じるための可視化の試み

16:25~16:55 S07. 目代邦康(東北学院大)博物館・ジオパークでどのように地形に興味をもってもらうか

16:55~17:05 休憩

17:05~18:00 総合討論

11月29日

一般講演1(9:00~10:20)

座長:岩橋純子(国土地理院)

9:00~9:08 O01. 堀川泰寛(筑波大・院)・Thomas Parkner(筑波大)北海道八幡大崩れ内部における季節スケールの土砂生産とコネクティビティ

9:08~9:16 O02. 古賀亘(筑波大・院)・八反地剛(筑波大)・古市剛久(森林総研)・土志田正二(消防研究センター)・田中靖(駒沢大)放射性炭素年代と高解像度DEMから定された谷頭凹地の埋積速度の分布-広島県広島市の花崗岩地域の事例-

9:16~9:24 O03. 山本真也(島根大・院)・小暮哲也(島根大)島根大学三瓶演習林におけるスギ根系の分布および引張強度

9:24~9:32 O04. 小暮哲也(島根大)分布式光ファイバセンシングによる斜面傾斜方向のひずみ測定の試み

9:32~9:40 O05. 大貫靖浩・山下尚之・鳥山淳平・小野賢二・野口麻穂子(森林総研)・太田和秀(秋田県立大・院)・星崎和彦(秋田県立大)土層強度検査棒による表層土層厚多点測定

9:40~9:48 O06. 土志田正二・新井場公徳(消防研究センター)土砂災害救助活動現場における地形情報の利活用

9:48~9:56 O07. 佐藤浩(日本大)SAR干渉画像によるネパール中部山岳地域の斜面変動の検出

9:56~10:04 O08. Tennyson Lo (Hokkaido Univ, Grad student), Yuichi Hayakawa (Hokkaido Univ) A study on morphological changes of slopes after landslides by 2018 Hokkaido Eastern Iburi Earthquake

10:04~10:20 総合討論

10:20~10:30 休憩

一般講演2(10:30~11:40)

座長:小暮哲也(島根大)

10:30~10:38 O09. 牧野史明(筑波大・院)・恩田裕一・谷口佳輔(筑波大)・岩上翔(森林総研)山木屋地区における渓流から河川への土砂流出とセシウム動態に対する観測データを用いた除染の影響

10:38~10:46 O10. 谷口圭輔・恩田裕一(筑波大)・新井宏受・竹内幸生・勝野和美・那須康輝・藤田一輝(福島県)ダムによる細粒粒子の捕捉能:福島第一原子力発電所事故由来の放射性セシウムを用いた推定

10:46~10:54 O11. 恩田裕一・谷口圭輔・加藤弘亮(筑波大),吉村和也(JAEA)・高橋純子(筑波大)・脇山義史(福島大)・Hugh Smith (Landcare, NZ)福島陸域における放射性物質の移行と土砂流出起源 

10:54~11:02 O12. 木下元祐(筑波大・院)・恩田裕一・謝樹冬・加藤弘亮・谷口圭輔(筑波大)・五味高志・Nam Sooyoun・Chen-wei Chiu(農工大)放射性同位体を用いた間伐が人工林の浮遊砂流出に及ぼす影響の解明

11:02~11:10 O13. 奥西一夫(国土問題研究会)市民科学的手法による過去の地形変化履歴の定量的解明 

11:10~11:18 O14. 安東尚美(流域調整室技術事務所)地形を作る,使う伏流水の検出方法

11:18~11:26 O15. 宇多高明(土木研究センター)・大中 晋(日本工営)人為改変により発展途上国で進むサンゴ礁海岸の劣化

11:26~11:40 総合討論

11:40~12:45 昼食・休憩

公開シンポジウム 「地形学教育の新しい展開」

司会 目代邦康(東北学院大)

12:45~13:05 S08. 目代邦康(東北学院大)趣旨説明:日本地形学連合における地形学教育の扱い

13:05~13:25 S09. 古橋大地(青山学院大)スマートフォンとグラフィックレコーディングを活用した新しい巡検手法の提案

13:25~13:40 S10. 山内啓之(東京大・院)・小口高(東京大)・小倉拓郎(東京大・院)GISを用いた地形のオープン教材の試作と評価

13:40~13:55 S11. 大丸裕武(森林総研)・戸田堅一郎(長野県)・村上亘(森林総研)・世古口竜一(朝日航洋)・嘉山陽一(朝日航洋)・和山亮介(ノーザンシステムサービス )・飯嶋孝史(Pacific Spatial Solutions)CS立体図を活用した地形学教育の可能性

13:55~14:15 S12. 柴田祥彦(国分寺高)webGISを活用した高校地理Bでの地形学習

14:15~14:30 S13. 田村裕彦(田谷の洞窟保存実行委員会)・早川裕弌(北海道大)・守田正志(横浜国立大)・小口千明(埼玉大)・緒方啓介(鶴見大)・小倉拓郎(東京大・院)初等教育における「総合的な学習の時間」での地理教育的地域学習の実践―横浜市立千秀小学校への授業提供を例に

14:30~15:00 総合討論

15:00~15:10 休憩

一般講演3 (15:20~16:45)

座長:関口智寛(筑波大)

15:20~15:28 O16. 若狭 幸(弘前大)・井岡聖一郎(弘前大)地熱探査への地形学の応用

15:28~15:36 O17. 藁谷哲也(日本大)低温熱サイクルを被る岩石供試体のAEモニタリング

15:36~15:44 O18. 平田康人(電力中央研究所)花崗岩の冷却節理と特有な地形

15:44~15:52 O19. 平本直也(筑波大・院)・八反地剛(筑波大)秋吉台カルストのドリーネにおける地形解析及び土層分布の推定 

15:52~16:00 O20. 小玉芳敬(鳥取大)・金山柚希(鳥取県)鳥取平野の南西部に認められた3ヶ所の離水波食棚地形とそれらの形成年代の検討 

16:00~16:08 O21. 篠原叶実(筑波大・院)・松岡憲知(筑波大)岩石海岸の海食凹地形におけるロックコントロール

16:08~16:16 O22. 石塚雅大(金沢大・学)・遠藤徳孝(金沢大)粗度に着目したプラッキング発生率の水槽実験

16:16~16:24 O23. 鹿島薫(九州大)珪藻・黄金色藻遺骸を用いたイベント性堆積物判定の試み

16:24~16:40 総合討論

16:40~16:45 会長挨拶

(注意事項)
一般講演では,各発表について8分の持ち時間としています.目安としては発表5分・質疑2分・切替1分を想定していますので,可能な限り5分以内(最大7分以内)に発表を終えてください.なお7分の持ち時間を全て発表で消化してしまった場合,その発表については個別質疑を割愛します.